社労士OLの生活術> 社会保険の話

会社員の社会保険のなかみ

 健康保険
本人や家族が病気やけがをした場合や、それがもとで会社などを休み給料の支払いを受けられなかった場合に、必要な医療給付や手当て金を支給する制度です。

 厚生年金保険
年をとった場合、病気やけがで障害がのこった場合、死亡した場合などに年金や一時金を支給する制度です。

20歳から60歳まで国民年金の保険料を払っているだけでは、年金額は1年で 平成18年度で792,100円(月額66,008円)となりますが、厚生年金はその上乗せとして報酬比例の年金を支給する制度です。  


国民年金に加入していた人 厚生年金に加入していた人
厚生年金(老齢・障害・遺族)
基礎年金(老齢・障害・遺族) 基礎年金(老齢・障害・遺族)



 雇用保険
働く意思と能力がありながら、仕事につけない場合に、失業給付を支給する制度です。

原則として、退職日以前1年間に雇用保険の被保険者であった(雇用保険に加入していた)期間が6ヶ月以上ある場合に、退職後、失業保険の受給資格者になります。
 1ヵ月間とは原則として出勤日数が14日以上の月のことです。年齢や加入年数・退職理由によって受給の条件が違います。


 労災保険(労働者災害補償保険)
通勤の途中や仕事中にけがをしたり事故にあったり、仕事に関係して発生した災害に対して給付が受けられる制度です。全員加入で、保険料は会社全額負担です。

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