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雇用保険、65歳以上新規加入検討へ

雇用保険の65歳以上の新規加入を認める制度改正を検討していることを、川崎厚生労働相が閣議後の記者会見で明らかにした。【2006/7/20】

川崎厚生労働相は、「70歳以上の人が働ける環境をつくっておくことは大事だ。70歳まで働くことになると、65歳になって雇用保険に入れることができてもいいのではないか」と、雇用保険の適用年齢拡大の必要性を強調した。



現在の制度では、65歳になるまでに雇用保険に加入していた人は65歳になった以降も継続して雇用保険に加入できますが、65歳以上の高齢者が新規に加入することはできないため、労働条件が不平等と指摘されていました。

<雇用保険法第6条>
65歳に達した日以後に新たに雇用される者は雇用保険の適用除外。
65歳になるまでに雇用保険に加入していた人は65歳になった以降も継続して雇用されていれば「高年齢継続被保険者」。


2006年4月施行の改正高年齢者雇用安定法に絡んで制度変更の仕事を現在していますが、60歳以降の雇用関係の仕事はこれからますます増えていきそうです。法改正のチェックが大変です。

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