社労士OLの生活術資格取得のススメ

資格試験は競争試験

資格試験は競争試験です。本当の意味を知っていますか?シェラは日商簿記1級受験を考えるときまで知りませんでした。

日商簿記検定の2〜4級の場合、100点満点の70点以上で合格となります。シェラも持ってる2級で合格率を見てみましょう。1級の合格率と見くらべてみてくださいね。
試験時期 合格率
2級 1級
平成17年  2月 109 27.5% 1級は2月は試験がありません。
   16年 11月 108 46.9% 10.3%
   16年  6月 107 5.7% 10.4%
   16年  2月 106 38.6%
   15年 11月 105 29.9% 10.9%
   15年  6月 104 22.5% 11.2%
   15年  2月 103 23.2%
   14年 11月 102 31.0% 9.5%

見比べてみていかがですか?1級の合格率は10%程度と、ある程度一定していますが、2級の合格率はバラバラです。

2級は100点満点の70点以上で合格ですから、言いかえると、合格率=70点以上をとった人が何%いたか、になります。2級の場合は、この統計を見ると、100人中28人ぐらいが合格するような問題が出されている、ということになりますね。

第106回(平成16年2月)の試験では、合格率38.6%と少し問題が簡単すぎたな、次の試験はむずかしくしておこうか、結果むずかしくしすぎて、第107回の試験では、70点以上とれた人が100人中5人になってしまいました。第108回の試験はまた簡単にしすぎて合格率が46.9%になってしまっています。
      合格率が極端に少なかった試験の次の回は、
         合格しやすいので穴場・狙い目です。

簿記2級の試験は、試験が簡単でも、むずかしくて平均点が30点だとしても、100点満点の70点以上で合格と決まっています。ほかの人が何点とろうと、自分が70点以上とれば合格できます。

社労士などのおもな国家資格試験は、ある程度合格率が決まっているのです。試験が簡単だったからといって、合格率が大きくあがることはありません。受験生の平均点が高くなれば、合格点も高くなります。

たとえば、合格率10%の試験の場合、100人中上位10人にはいらないと合格できません。ほかの人が何点とったのかが重要になってくるのです。

合格点が決まっている試験の場合(たとえば簿記2級)は、みんな一緒に合格しようと言えます。みんな一緒に70点以上をとればいいのです。他の人を押さえて上位にはいらないと合格できないのが国家資格試験です。

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