社労士OLの生活術社労士の話

社労士試験は改正との競争

社労士試験の試験科目は、法改正がひんぱんにあります。

社労士試験は8月末。
試験範囲は4月までの法改正も含まれる。
これが社労士試験です。



たとえば平成18年度受験用の社労士受験対策本は、一般に平成17年10月11月に発売されます。試験範囲は平成18年4月の改正までになりますので、社労士受験対策本の内容が、試験範囲の改正に間に合わないことになってしまうんです。

社会保険労務士試験センターより引用
(解答に当たり適用すべき法令等は、平成18年4月14日(金)現在施行のものとします。)

そこで追録をもらう、ということになります。社労士受験対策本には追録請求ハガキがついていますので、必ず出すようにしてください。
ネット書店ならまずだいじょうぶですが、店舗の場合は立ち読みされたりして追録ハガキがなくなってる本がたまにあります。必ずハガキがついてるかどうか確認してくださいね。

社労士受験対策本が出版されてから改正された内容が、何ページの「〜〜」が「〜〜〜」に改正になった、と書いてある紙や小冊子が出版社から送られてきます。

シェラが「社労士受験対策本の選びかた」で、社労士試験を再受験する場合でも、必ず新しい年度用の社労士受験対策本を買いなおすことをすすめているのは、ただでさえ追録をもらって改正点をなおさないといけないのに、旧年度の本を使用することは致命的だと考えるからです。

社労士試験は、改正と時間との競争になります。早くに勉強を開始すると改正点がのってないし、改正点がのってる本で受験勉強しようとすると、4月以降になるので社労士試験までの時間がたりなくなるのです。

4月以降に社労士受験対策本を買うときは、出版日が4月以降のものを買ったほうがいいですね。改正点が改定されてるほうがなにかと便利です。


改正も、金額など数字だけの改正や、今までとは制度的に変わる大幅な改正もあります。
最初は制度のなりたちやしくみを押さえたほうが、理解も早くすすみますので、こまかい数字は後回しにして、まず社労士試験対策用の基本書を読んでみることをおすすめします。

基本書も3回は読まないと書いてあることがわかりません。少なくともシェラはわかりませんでした。最初から数字にこだわると挫折しやすいので、とりあえず最後まで読んでみるといいでしょう。

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